如題,也就是自己修改過,也請老師訂正過的最終版本!(笑

 

 

 

 私は映画を見る事が好きです。 特にホラー映画が大好きです。 そして、三年前、私は仕事である女の子と知り合いました。 その子もホラー映画愛好者です。 そのとき、同じ趣味を持つ私たちはいつも仕事が終わった時一緒にどこかへ映画を見に行きました。 選ぶのはもちろんホラー映画です。

 ところが、二年前の夏のことでした。 ある日、私たちは残業で夜八時にやっと仕事が終わりました。 週末だから、レイトショーを見ても大丈夫と思って、それに、友たちも「会社の近くに映画館もありますし、その映画館に一度も行ったことがありませんから、今度はそこに行こう。」と言われました。 そして、私たちは映画を見る前にご飯を食べに行きました。 その映画館が病院の前で、ちょっと怖い気がしました。 映画の選択はただの二つしかありませんでした。 その中のホラー映画は全然聞いたことがありませんが、やはりチケットを買いました。

 しかし、チケットをよく見ると、場所は何と地下二階です。 それに、そこは係員まで一人もいませんでした。 私は絶対おかしいと思うけど、友だちの方が全然思いませんでした。 そして、その上映室のドアを開けたとき、その瞬間、上映室には誰もいませんはずなのに、全員の視線が私たちを射す気がしました。 私は冷や水を浴びたかのような感じをしました。 でも、私たちは「ここまで来たから、やっぱり見ないままで帰るつもりはありません」と思いました。上映室の真ん中に座りました。 映画が上映中に後ろで誰かが小さな声でしゃべっています。 そして、上映室の温度もだんだん寒くなってきました。 私は背中から全身も震えていました。 でも、それは寒くて震えるのか、それとも怖くて震えるのか分かりませんでした。

 いつか映画が終わったのか、そして、その映画の内容も私は全然分かりませんでした。 翌日、私たちはお寺に行きました。 その夜のことは、本当に怖かったです。

 

評価:内容A 形式A 90分

先生:

 実話ですか?こわすぎますね。そのとき、他の観客はいなかったのですか?長い作文ですが、文法も正確だし、話の展開も分かりやすくて、まるで短編小説を読んでいるような感じです!すごい!!

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    颯彌亞 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()